葦笛の鳴るところ
葦笛の鳴るところ

¥ 1,620

丸山健二文学賞第1回受賞作品。新しい文学がここから始まる!

この国の危機はいまや、自然が人の領域を侵している、という段階ではない。人そのものが歴史上経験がないほど、自然そっちのけで奪い合い、潰し合う。
たかだが葦一本が、なにほどのものになろうというのか。(本文より)

マスコミと政治家が隠蔽する中国
マスコミと政治家が隠蔽する中国

¥ 1,620

1500円+税
ソフトカバー 230ページ

本書は、東アジア情勢について鋭い論議をつ づけてきた、前衆議院議員の著者が、およそ近 代国家とはいいがたき中国の内情を暴露してい く。 ここまで危険な国家がなぜ日本では正常に報 じられないのか? 誰がその真実を隠蔽しようとしているのか? 政治家ならではの経験から、中国の真実を巧 妙に隠してきた日本国内での知られざる親中派 の暗躍を白日のもとに晒す!

序章 誌上シミュレーション― 201X年、中国崩壊 第1章 中国とはどういう国家で、今、何をしようとしているのか? 第1節 中国を理解することの難しさ
第2節 中国人と中国共産党の行動原理
第3節 膨張する中国との接点―尖閣諸島

第2章 中国の民族弾圧に手を貸す親中派とスパイたち 第1節 日本には、チベットに報いる義務がある
第2節 日本国民に隠したいのは誰か? ウイグル問題
第3節 遊牧民の文化を破壊され、汚染される南モンゴル

第3章 汚染された中国経済が地球を滅ぼす
第1節 データの捏造を検証しなければ利用される
第2節 バブルが加速した職業倫理の欠如
第3節 環境汚染などひとごと、利権だけが自分のこと
第4節 ハリボテの経済が暴かれるとき

第4章 人民解放軍という利権集団
第1節 人民解放軍に翻弄される習政権
第2節 共産党と対立を深める人民解放軍の実態
第3節 首輪のとれた人民解放軍暴走の行方
第4節 日本は中国との情報戦を闘えるのか?

第5章 中国崩壊の危機に臨んで、我国の対処は如何に?第1節 中国崩壊に備えるために
第2節 日本政府はチャイナリスクから日本人を守れる? 第3節 必ずや国内問題に発展する中国崩壊
第4節 日本が世界に示すべき使命はみずからの手でつかむ

【著者紹介】
長尾 敬
昭和37年11月29日東京都生まれ。昭和61年立命館大学経営学部卒業。同年、明治生命(現・明治安田生命)保険相互会社に入社。平成21年第45回衆議院総選挙で大阪14区から民主党公認で136798票を得て初当選。厚生労働委員会理事、拉致問題特別委員会理事、超党派・「日本の領土を守るために行動する議員連盟」事務局長などを歴任。平成24 年11月16日、衆議院解散直後、民主党を離党。同年衆議院総選挙に無所属で立候補。12月13日に安倍晋三総裁が選挙応援演説中に公認を表明し、自民党公認候補となるも惜敗。現在は、臥薪嘗胆、捲土重来を期し国政に復帰すべく活動中。

白鯨物語 愛蔵版
白鯨物語 愛蔵版

¥ 6,480

6,000円+税
A5判ハードカバー
656ページ(予定)
書店での販売はありません。直販限定版になります。

白鯨物語 普及版
白鯨物語 普及版

¥ 2,160

2000円+税
四六判ソフトカバー
656ページ(予定)
2013年11月28日発売予

新装版 まだ見ぬ書き手へ
新装版 まだ見ぬ書き手へ

¥ 1,404

1300円+税
文学を愛し現状を憂える筆者が、真に自立した新しい書き手の出現を望んでおくる、力強い文学への手引き。 「私が期待してやまない書き手が登場できる可能性はゼロに等しくなりました。そして、文学関係者は死に、かれらがいい加減に築いてきた文学の世界も時間の問題で崩壊するでしょう。だからといって、私は諦めていません。文学を投げ出してもいません。それどころか、その逆です。ますます情熱を募らせています。なおかつ、薄汚く、無能で、文学者気取りをするのが精いっぱいの輩が、自分たちの立場を守るためだけに排除した有能な書き手を救う手立てを真剣に考えています。だから、今ここに、
この『まだ見ぬ書き手へ』を再出版します。〈まだ見ぬ書き手〉を見殺しにするような愚劣で卑劣なことは、
この私が断じて許しません。万難を排して援護する所存です。」(「新装版のための序」より)
※本書は、近日発表する「丸山健二文学賞」の指南書でもあります。

怒れ、ニッポン!  丸山健二
怒れ、ニッポン!  丸山健二

¥ 1,404

1,300円+税
本書は、2011年4月27日からスタートした丸山健二氏によるTwitterとブログを元に再構成したものです。 戦後、日本政府が行ってきた政治のツケは、この3・11に窮まったと言え、国民一人一人が「今何をすべきか」ということを考え始めています。このような状況の中で、氏がTwitterで投げかける歯に衣着せぬ過激な言葉はインターネット族に共鳴し、若者を中心としたフォロワーは1万2000人を超えて増え続けています。 同氏のツイートの特徴は、単なる「つぶやき」ではない140字で完結された修辞であり、さらに綺麗事に飾られた耳あたりのいい言葉ではない「本物の言葉」と言え、このことが国家という虚構に気づきながらも行動を見出せない多くの若者たちの共感を得たのだと考えられます。 本書は、そんなTwitterの言葉138本を収録し、しがらみという束縛、そして権力から一番遠い同氏が紡ぐ渾身の言葉の力を十分に感じていただける一冊となっています。 さらに本書では、単なるTwitterの発言集にとどまらず、読者の皆さんがテキストを自由に書き込む欄を設けました。つまり本書は、読者自身が言葉を生み、その言葉を編集することで完成する新しい書籍のスタイルをとっています。 芥川賞作家である丸山健二と読者自身の言葉で紡がれる、世界に唯一の書籍、『怒れ、ニッポン!』を何卒よろしくお願い申し上げます。

正義の怒りにつながらない悲しみは、ただの泣き寝入りでしかない。泣き寝入りは、一個の独立した人間の取るべき態度では断じてなく、この世に存在することの尊厳をみずから放棄した、羊のようにおとなしいだけの腰抜けの愚者の選択肢だ。怒れ、ニッポン! (Twitter4月28日より)

いのちが、咲く瞬間。  李 正姫
いのちが、咲く瞬間。 李 正姫

¥ 1,296

1,200円+税
本書は、大学病院を舞台に、医者と患者、そして家族の間で繰り 広げられる人間模様を繊細なタッチで描いた短編小説集です。 親になりきれない夫婦、死にたい中年男、本当の父を知らない女 の子、友人の末期癌と向き合う女医、死への準備を終えた老女、 そして医師になる理由を探し求める研修医。 6人の主人公たちが「生死」の狭間に立ち、これまでの人生を省 みて今後を模索する人間たちの有り様を、医療現場の厳しい現実 を交えながら真摯に描き出しました。 また、人工受精や無縁社会、救急医療の在り方など、いま注目さ れている社会問題にも踏み込んでいます。 家族との絆、そして生きる希望を見出す6編のハートフルストー リー『いのちが、咲く瞬間。』をよろしくお願い申し上げます。